広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)
例えば、箸尾の準工業地域へ参入され、新しく工場を設置される企業には、必ずこの太陽光パネルを設置、これを推奨していただく、それから、こども園やTabio(タビオ)さんの配送センターなども今建築されています。この間も平尾を通ったら、もう大分屋根ができていましたね、こども園さん。そういう屋根とかにもパネル設置へ助成などは検討できると思いますが、いかがでしょうか。
例えば、箸尾の準工業地域へ参入され、新しく工場を設置される企業には、必ずこの太陽光パネルを設置、これを推奨していただく、それから、こども園やTabio(タビオ)さんの配送センターなども今建築されています。この間も平尾を通ったら、もう大分屋根ができていましたね、こども園さん。そういう屋根とかにもパネル設置へ助成などは検討できると思いますが、いかがでしょうか。
財産収入の財産貸付収入、土地建物貸付収入についてなんですけれども、市民エネルギー生駒さんへの太陽光パネルの設置の土地、優楽の土地の一部をお貸しているということなんですけれども、これも一般質問でも申し上げたとおり、減免の申請書がついていませんでした。
小・中学校の校舎に太陽光パネルを設置することだけを目的にするのではなく、環境を守る課題としてさらに検討されることを求めます。 生活応援プレミアム付商品券発行費用5億円についてです。 今回のプレミアム付商品券発行は、地方創生臨時交付金を財源に1万3000円の商品券を1万円で販売し、プレミアム分は3,000円、また1世帯5冊を上限に15万冊販売をしようというものです。
今回はテーマといたしまして、使用済み、又は災害廃棄物化した太陽光パネルの適正処理、リユース、リサイクルについて質問をさせていただきます。 太陽光パネルは2012年に再生可能エネルギーの固定価格買取制度FITが導入されたことで普及が一気に加速をいたしました。
国内の太陽光パネルは、2030年代後半から50年にかけて多くが寿命を迎え、使用済みパネルの大量廃棄時代が到来し、年間約50万トンから80万トンが廃棄物として排出されると見込まれております。 また、大量に発生する使用済みパネルをめぐる課題は、主に3点あります。 1点目は、撤去、廃棄費用。
この間、奈良市北部地域の佐保台地区に隣接する場所で太陽光パネルが建設されており、そのことに対して我が党の市議団に住民の方からメールが届きました。少し紹介をしたいと思いますが、佐保台付近でも太陽光パネル開発がじわじわと進み、樹木を伐採し、自然破壊が進んでいます。
今回策定した計画を1年程度かけて、本町のどの地域にどのようにして太陽光パネルを設置するか等、モデルプロジェクトの具体的な進め方などについて検討し、令和5年度に地方公共団体実行計画(区域施策編)の策定をしたいと考えております。 二つ目の脱炭素先行地域へのエントリーの予定についての御質問にお答えいたします。
続いて、同じく土地利用に関連して太陽光パネルの設置についてでございます。 二酸化炭素の排出により地球温暖化が進み、異常気象による大規模な自然災害など様々な影響が出ている中、脱炭素社会への様々な取組が進んでいます。中でも我々にとって身近なものは太陽光発電ではないかと思います。
450 ◯北田守一都市整備部長 生活環境と言いましたら、どれだけそれが生活的に影響を与えるかということ、太陽光パネルを設置することによって住民の方々の生活にどんだけ環境の影響を与えるかということですけれども、ちょっと非常に難しい問題でどんな法令に該当するかちょっと今、ちょっと思い浮かぶものはないんですけれども、一つで言えば、景観的にという面で考えましたら、生駒市の場合でしたら、
1295 ◯神山聡委員 そのアンケートの中で遊休化していく理由として、高齢化の上、後継者がいないというのが一番多かったと思うんですが、農地については宅地、駐車場、太陽光パネル、農地以外に転用したいというご希望があって、こうした転用については今進んでいっているような状況なんでしょうか。
この太陽光発電に使用する太陽光パネルは製品寿命が約25年から30年とされています。そのため、FIT開始後に始まった太陽光発電事業は2040年頃には終了し、その際、太陽光発電設備から一斉に太陽光パネルを含む廃棄物が出てくることが予想されています。太陽光をはじめとした再エネを長期的に安定した主力電源の一つにしていくためには、こうした廃棄物問題を避けて通ることはできません。
こちらのほうにつきましては、見栄え等のグレードを下げて少し安い材料に変えているものであったり、もともと大きな太陽光パネルの設置を考えておったんですけども、発電能力を少し下げて削減できるんではないかなというようなことを考えた次第でございます。
ただ、これは国の方針に即して検討を進めてまいりますが、私個人としては、太陽光パネルは、例えば山林で大規模に使われたりするという課題もあるし、今、パネルが将来一気に期限が来たというんですか、来たときにその廃棄をどうするかという、実は解決策が見つかっておりません。そういうこともしっかり見据えながら、CO2の排出削減に取り組んでいきたいと思います。
1077 ◯塩見牧子委員 予算書66ページの自然エネルギー等活用補助金になるかと思うんですけれども、これ、太陽光パネルの設置補助だとか、そういったいろんな自然エネルギーを活用した設備に対して、購入補助だと思うんですけれども、コージェネとかエネファームのことについてちょっとお聞きしたいんですけれども、それに対して、市の方は補助を出しているということなんですけれども、どういったところに
しかしながら、農業生産者に手を差し伸べることは、例えば今言われた太陽光パネル等々の条例、特区、農業生産者を守っていくには特区といって補助金を出していくとか、そういう形でしか税をそこへ投入することがでけへんねんやったら、そういう形を取らんことにはできないと思うんですよ。
286 ◯小紫雅史市長 大規模事業者という意味ではそう簡単な、先ほど申し上げたように、生駒市というのは日照時間も全国平均並みぐらいでございますし、山がちなところもあったりとか、もちろん太陽光パネルみたいなものをどんどん引くような場所もありません。
これは太陽光パネルをつけておられる方とか、レジ袋こだわる方とか、他市と比べても圧倒的に多いというデータがありますし、あとは本当にいろんな環境NPOの方だったりだとか、環境エネルギー等の活動をしておられる方もおられますし、そういう方なんかは非常にいこま市民パワーの取組など、セミナーなんかにも多数来ていただいたりもしておられますし、いろんなルートを通じてそういう方を中心にPRをしていくということかと思います
こうした中、再生可能エネルギー特別措置法に基づく固定価格買取制度--FITの施行以降、導入量が着実に増加してきている一方、一部の地域では、防災、景観、環境面での地域住民の不安や、FIT買い取り期間終了後に太陽光パネルが放置されるのではないかとの懸念が生じています。
○3番(山田美津代君) 57ページの繰越明許費が気になるんですけれども、西保育園の屋根の改修、西体育館屋根の改修という事業が2回とも入札不調ということで繰り越しになっているんですけれども、これの見通しと、それから屋根、今COP25とか、環境問題が議論されていますけれども、太陽光パネルとかそういうことも屋根につけられるのかなというのが今すごく関心を持っているんですが。
要するに、言うたら生駒市の公共施設の土地にいこま市民パワーさんが太陽光パネルをつけるという投資をするわけですよね。投資をして、自家発と言うのか、自己電力と言いますか、をつくって、それを幾らで売っていったら採算がとれるだろうとか、そういったことを調査したい、そういうことですか。